スマトラ・リントンのコーヒーについて

スマトラ・リントンのコーヒーについて

インドネシア・スマトラのコーヒー。日本ではマンデリンという言い方が馴染み深いかもしれませんね。

インドネシアは世界有数のコーヒー産地ですが、今回は、そんな「インドネシア・スマトラ」についてご紹介します。

 

INDONESIA Sumatra

┃ インドネシアってどんな国?
  What kind of country is Indonesia?

インドネシアは正式名称をインドネシア共和国と言い、東南アジア南部に位置する共和制国家です。首都はジャワ島に位置するジャカルタ首都特別州。人口は2億6,400万人超えで世界4位。また、世界で最も多くの島嶼を有しており、とても大きな国なんです。前回紹介した東ティモールとも接しており、赤道に跨るように位置しています。


┃ インドネシア・スマトラのコーヒー
  Sumatran coffee

インドネシアジャワは実は1699年にコーヒー栽培が開始されてから一世を風靡する世界的大産地でした。しかしその後1800年代の後半にサビ病で壊滅的被害にあい、高品質なアラビカではなく、工業用の種であるロブスタが植えられる様になりました。なので今でもインドネシアのコーヒーは90%がロブスタでアラビカ種は10%しかありません。インドネシアマンデリンのアラビカはかなり貴重なのです。しかもその10%の大半は匂いの臭い汚いものがほとんどです。マンデリンG1というグレードは名前はすごいですが、昔仕入れていたときにはハンドピックすると大部分捨ててしまわないといけないほどでした。(ハンドピックに無茶苦茶時間がかかります)そんなスマトラでいいコーヒーを確保することはとても難しいことの様で、有力な仲買人とのコネクションが大事な様で一朝一夕には無理なものだそうです。なので本当にいいスマトラは中々買うのが困難なのが実情です。

┃ オンサヤのスマトラ
  Our Sumatra

ONSAYAで扱うスマトラリントンタノバタックは生産者、仲買人、輸出業者が連携した高品質なマンデリンです。 
深煎りにしているものが多いですが、その他を寄せ付けない独特な深煎りコーヒーは熱烈に好きな人が多いです。ハーブの様な風味や、アーシーな土感、少し浅めに焼くとわかりやすいトロピカルフルーツの様な風味は、スマトラリントン にしかなく、やはりとても魅力的だと思います。ボディ感も強いので飲み応え十分。ONSAYAでも深く焼いてますので独特の風味とダークチョコレートの様な風味、甘さを是非お楽しみください。



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