SUMATRA Lintong
スマトラリントン 深煎り
¥1,080
このバリアントは現在完売しています
スマトラリントンマンデリン
インドネシアスマトラ。日本ではリントン地区のアラビカ種をマンデリンの名前で馴染みがあります。パンチがあって男気のある感じがしますよね。やはり深煎りにしているものが多いですが、その他を寄せ付けない独特な深煎りコーヒーは熱烈に好きな人が多いコーヒーです。
ハーブの様な風味や、アーシーな土感、少し浅めに焼くとわかりやすいトロピカルフルーツの様な風味は、スマトラリントン にしかなく、やはりとても魅力的です。ボディ感も強いので飲み応え十分。深めに焙煎しておりますので独特の風味と、甘さを是非お楽しみください。
- Taste -
ハーブやグレープフルーツの風味を感じる深煎り
- Cupcomm -
ハーブ、グレープフルーツ、アーシー、チョコ
- Type -
0 キレのある酸味
1 爽やかな酸味とフレーバー
2 フルーティーさと甘み
3 バランスの良いコクと甘み
4 深い香味と甘みとまろやかな苦み
5 力強いボディと苦み
AREA スマトラ島 北部 トバ湖 南畔 ドロクサングル市、 リントンニフタ区
ORIGIN 小農家の集まり
PRODUCER’S NAME 小農家の集まり
ELEVATION 1,200-1,450mm
VARIETY シガラルタン、 ジャンバー 、オナンガンジャン 他
PROCESSING スマトラ式
※パッケージデザインは4種類の中からランダムでお付けいたします。デザインの種類はお選びいただけません。
※クリックポストの場合は茶色の豆袋に入れてお届けいたします。
※ギフト商品以外のギフト包装は承っておりません。
Buyer’s Comments
今やスペシャルティーコーヒー市場で不動の人気を誇るリントン・マンデリン。その特有のカップ品質は、世界最大のカルデラ湖であるトバ湖を生んだ古代の地殻活動の影響を強く受けた火山灰質の土壌と、そのトバ湖が生み出す特有の冷涼な気候により生み出されます。近年の気候変動やハイブリッド品種の繁殖により、上質なリントンマンデリンは、その希少性を増しています。そんな中、周辺に住むバタック族により伝統的なコーヒー栽培は地道に受け継がれています。この本当のリントンマンデリンの品質を持ったブルーバタックを今に引き継ぎ、最高級原料の産地を知り尽くしたサプライヤーと緻密な品質管理を可能にする輸出業者と協業し、リントンの最高のテロワールを醸し出すリントンマンデリンを日本にお届けします。
インドネシアスマトラのコーヒー事情
インドネシアスマトラのコーヒーの品種はほとんどがカネフォラ種(ロブスタと呼ばれ缶コーヒーやインスタントコーヒーなどの原料が多い)で、香味のいいアラビカ種の生産は非常に少ないのが現状です。
歴史的には同じインドネシアのジャワ島で17世紀末には植えられはじめ、そこで栽培に成功したティピカ種(原種の一つ)が世界に伝播していったと言われています。なんか夢がありますよね。
でも病気にやられて壊滅的被害を受けてからカネフォラ種に植え替えられていった歴史があります。
そんな貴重なスマトラのアラビカコーヒーは非常にユニークな香味を持っていて、アーシー&ハーブ、スパイスを感じ、トロピカルな味わいを持っています。そして力強いボディを持っています。それは独特な精選方法、スマトラ式によるものだと言われています。
スマトラ式
スマトラ式をご説明いたします。
まず収穫したコーヒーチェリーを集めて、果肉除去をします。内側にあるパーチメント(固い殻で生豆を覆っている)の状態にして発酵槽につけて発酵させます。
ここまでは他のプロセスと大体同じ。(小規模なので発酵槽と言うかただの桶)その後、ヌメヌメ(粘液質)を洗い落とした"パーチメント"を表面が乾く程度(40-50%)の状態で仲介業者他に売ります。(ここから違います!!なんと半乾きです!!他の国ではありませんね)
→ 購入した仲介業者は半乾きのパーチメントを脱穀。
水分の多い状態の生豆の状態でさらに乾燥させます!(生豆で乾燥なのです!)
水分16-17%になった水分の多い生豆を輸出業者に販売。
→輸出業者がさらに13%以下くらいになるまで乾燥させ、ハンドピックし袋つめし出荷。
→日本へ。
この方法は雨がよく降るインドネシアの環境に対応するために素早く乾燥させ、品質を守るための工夫から生まれたと言われてます。
急に雨が降ってきたら乾燥させていたコーヒーの品質にかなり影響しますから。このような方法で乾燥させ出荷することから、独特な風味を有しているんですね〜。その土地土地の環境に応じて、精選の方法は変わるわけですね。面白いです。











